医院紹介

診療理念

当院は地域のホームドクターとして、小さなお子さまからご高齢の方まで、幅広く診察いたします。患者さまとのコミュニケーションを大切にしながら、お気持ちに寄り添った医療をご提供します。

当院の特徴

土曜日の午後も診療中

土曜日の午後も診療中

平日はお勤めなどで通院のお時間が取れないという方でも通いやすいように、土曜日の午後も診療いたしております。気になる症状をがまんしたり、診察を後回しにしたりせず、どうぞお早めにご来院ください。

苦痛の少ない内視鏡検査

苦痛の少ない内視鏡検査

院長は長年、大学病院にて内視鏡検査に携わってきた経験豊富な医師です。苦痛の少ない検査方法で、的確な診断を行います。胃カメラ、大腸カメラは胃がん、大腸がんの早期発見・治療に欠かせません。定期的な内視鏡検査をお勧めします。

往診・訪問診療にも対応

往診・訪問診療にも対応

地域の皆さまの健康を支えるべく、通院が困難な方のための往診・訪問診療にも対応しています。対象となる患者さまはもちろん、ご家族関係に配慮した診察を心がけています。往診範囲は限られますので、詳しくはお問い合わせください。

院内紹介

当院の様子

  • 外観

    外観
  • 受付

    受付
  • 待合室

    待合室
  • レントゲン

    レントゲン

院内設備

レントゲン

当院のレントゲンには、CR(デジタル画像形成装置)を導入しています。従来のレントゲン撮影に比べて被爆量が少なく、撮影から現像までの時間が短いため、患者さまをお待たせしません。そして何より解像度が高く、従来のレントゲンでは見分けることが難しかった小さな病変も、はっきりと映し出すことが可能となります。

上部消化管内視鏡

内視鏡検査は、検査する部位により種類が分かれます。胃を中心に見る場合は「胃内視鏡」と呼びますが、食道、胃、十二指腸はまとめて上部消化管と呼ばれますので、上部消化管全体を観察する場合、「上部消化管内視鏡」と呼びます。

下部消化管内視鏡

大腸を調べる場合は、肛門から挿入して、直腸を含む大腸全体の検査を「大腸内視鏡」にて行います。また、この検査を上部と比較して、「下部消化管内視鏡」と呼びます。

オゾン水内視鏡殺菌機

近年、内視鏡を使用した診断や検査の普及に伴い、感染防止の観点から、内視鏡の高レベルな洗浄性能が求められています。当院では、血液や体液など、目に見えないタンパク汚れや脂肪汚れに対して優れた洗浄力を発揮する、オゾン水内視鏡殺菌機を導入しています。

超音波画像診断装置

超音波を照射して、その超音波の反射してくる時間差を画像化します。人体に影響の少ないとても安全な検査で、内蔵の輪郭や動きをリアルタイムで観察できます。当院では、小型・軽量、高画質な携帯型超音波画像診断装置を導入。往診時にも利用しています。

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